ご主人さまが
「畑の草刈りに行くけんど、一緒に行って柿の木の剪定でも しよるかえ?」ハイハイ行きます
ドシロウトの私がする剪定によって柿の将来がどうなろうとも
草刈りの義務を果たすことのほうが大事なようです
剪定方法は知らない
前もってチラとネットで見てみたのですが
肝心なところ
「人それぞれ違う」と自身なさげ
知り合い、親類などに聞いても
「適当にバッサリ切っても生るで。」こうなったら自己流よ
生らんかったら
任せたほうが悪いと逆切れぢゃ!
と、どっさり切っちまいました
こんなとこ、切ってます

柿の木が硬くて、休み休みやりました
大胆なため、剪定ばさみは不要でしたね
そんな状況も興味ないのか、一心不乱で草刈り中のご主人さま

右側の畑を所有(貸し)しているので岸を刈る必要があるのですって
向こうもグルリやらなくてはいけなく、太陽が翳った夕方作業なので4~5日
かかりそうだと。。。
「向こうは、下の畑の人がやらんの?」「岸は、基本、上の畑の所有者がやるがぜ」「草刈りしたら下の畑に落ちるやんか」「それでも上の畑がやること。草は後で集めんといかん」そ~~かえ~~??
ま、他の畑では、上の岸もブツブツ言いながらも刈りゆうき、ええか。。。
戻って、
柿ビフォー
アフター
見ての通りの斜面なので北(左側)のほうは生っても届きませんので
重点的にバッサリ!
南(右側)からは実が取れやすいのですが、天辺になるともう遠い
太い枝の所にしがみついて、切れるだけの範囲を切りました
もっと上も切りたかったけど150cmちょっとの背ではムリ

あとは、密集した小枝と、各枝先をちょんちょんと少し切りました
さ~て、来年実が付くでしょうか?
チャーテのところに行ってみました
ここんところの寒さで枯れている中にもまだありました


うれしい~♪

先日、叔父とチャーテの
白と
緑の違いについて激論
「緑が白になる。」「違う!種類が別や」「カボチャみたいに緑の中に白いところができるも。両方生っちゅうも」上の画像も白い部分があるのですよ
さんざん言った挙句、叔父の
結論は
「そりゃどうも自然に交配したがよ」そ…うかえ。。。。。
読んで頂きありがとうございます。
TVを見ていたご主人さまが急に
「やらんのが かえ?」と画面に突っ込み。
何ごとかと聞いてみると、
ある会社が告知CMで年末年始の休みを言った後、
営業初めの日を
「~~に したいと思っております」と言ったとの事!
ハハハハ~ッ
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