収穫しておいた
文旦急ピッチで食べています
といっても、せいぜい1日一個のペース
ご主人さまの職場や作ってない親類などにもおすそ分けしましたが
減りません
見た目がブサイクで大小いろいろ
保管がザッとしているせいもあって
表面から腐っていくものも増えてきました
ご主人さまに食べさすためには、こうやって剥かないと食べません
男の人はだいたい 剥かないのではないでしょうか?
面倒くさいですからね文旦は
横ぐるりをナイフで切り込みをいれます
(前は上のヘソの所を横に削いで縦に切り込んで
花びら状に広げていました)
結構 厚い
皮でも この皮のおかげで表面がシワシワになっても実がジューシーで
長く置いておけます
ちなみに厚い皮のは まだ
木が若いらしいのです
古い木ほど充実して 薄い皮に育つらしいのですが・・・本当かどうか・・
2つに割った皮の1つを
実のお皿として代用
もう1つを剥いだ皮の残骸入れに
中の薄皮と種を除くとこれくらい
剥いでる途中に果汁がべとべとしないのでいいです
味はまあまあ上等に出来てます
食べられることに感謝しなければいけませんね
読んでいただき ありがとうございます。
録り溜めている録画TVの中から 先日「ガイアの夜明け」という番組を見た。
’宅配寿司’の特集で、町の寿司屋の板前さんが いいネタを探して
漁師さんの船に乗せてもらい 海上で引き上げた真ダコを囲んで
皆で談笑している場面があった。
そのあと後方に広がる猟師町が、町名と一緒に映し出された。
1月か2月の のどかな南三陸町だった。
現在の惨状を思うと、またも言葉がない。
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